創業者の名を冠する超度級純米大吟醸、杉木桶仕込の逸品
酒銘に「あさ開」創業者の名を冠する杉の木桶仕込みの純米大吟醸酒。
驚くほど透明感溢れ、かつ芳醇で非常に奥行きのある味わいが心に響く「昔酒」。
口に含むとふいに胸の奥から懐かしさが込み上げてくるような、柔らかく穏やかな「癒しの酒」です。
昭和初期を思わせる「機械瓶」に「円ラベル」、口金付のキャップは何処となく懐かしく温かみに
溢れています。
混同している人も多いのですが、「樽酒」と「木桶仕込み」は全くの別物です。
「樽酒」はできあがったお酒を木製の樽に入れて木香を後付けしたもの。
一方「木桶仕込み」はその名の如く仕込みの段階から木桶を用いて、麹や酵母の自然な営みに
よって造られる昔ながらの製法です。
昭和初期までは日本中で行われていた木桶仕込みでしたが、昭和30年ごろから琺瑯(ホーロー)や
ステンレス製のものに取って代わられ、徐々にその姿を消してゆきました。
この「源三」も実に半世紀ぶりに蘇ったお酒です。
容量2,300リットルの大桶からでも、一度の仕込みでわずか2,000本の四合瓶しかとれないという
稀少なお酒。
タンク仕込みにはない奥行きの在る味わいです。
雑誌“サライ”をはじめ、各メディアにも「懐かしい癒しの味」と紹介された、新しいもの・若いもの
ばかりが良いものではないと語りかけてくるようなお酒です。
(原料米 岩手県産 吟ぎんが、精米歩合 麹米50% 掛米50%、アルコール度数16度台、
日本酒度+1.0、酸度1.5、アミノ酸度1.0)
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